低容量ピルについて

1999年に日本で認可された低容量ピルですが、安全性は高く副作用は少ないようです。
ピルは避妊だけではなく、月経不順の改善、月経痛(生理痛)の軽減、月経血量を
少なくする、子宮体がん・卵巣がんの発症率の低下、月経前のイライラ(PMS)の改善、
皮膚荒れ・ニキビの改善、などの効果も期待できます。
したがって、女性のquality of lifeを向上させます。

ピルはそのメリットの多さにもかかわらず、日本ではまだ歴史が浅いせいか偏見のような
ものもあり、他の先進国のようにごく普通に使用されるといった状態ではありません。

ヤマダレディースクリニックでは、症状、患者さん固有の体質、ライフスタイルによって、
もちろん患者さん本人のご希望も考慮して、その時点で最もよいと思われる方法をご提案します。
その上で月経に関わるトラブルをお持ちで、お仕事が忙しかったりでなかなか普段の
ライフスタイルを改善する余裕がないといった方にはピルをお勧めしています。
そして余裕が出てきた後に、次のご提案をすることもできます。

なお、ピル処方に際し、子宮がん検査・採血検査などは、
以前ほど「やらなければいけない」ということはありません。
問診のみで問題なければ処方致します。
が、年に一度以上の検査は受けておいた方がbetterです。


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